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iPhoneの選び方を解説!自分に合う機種の見極め方

iPhone機種変更_機種選び記事のサムネイル スマホ/PC
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「そろそろiPhoneを買い替えたいけど、何から始めればいいんだろう?」

そんなスマホに疎い私が、自力でiPhoneの機種変更に挑戦しました!

機種選びの迷いから手続きの疑問まで、初心者さんがつまずきやすいポイントを全4回でわかりやすく解説していきます。

今回は第2回「機種選びと専門用語」編です。

スマホの買い替え時期はいつ?バッテリーの状態を確認

2026年10月現在、私が使っているスマホはiPhone 11 Proです。

性能には十分満足しているものの、5年ほど前に購入した端末なので、少しずつ不具合が出始めました。

・特定のアプリを開くと、スマホが急激に熱くなる
・インスタグラムの動きが鈍く、固まることが増えた

そこでまず、バッテリーの最大容量を確認してみることにしました。

バッテリーの最大容量を確認する方法

設定
↓

バッテリー

iphoneバッテリー

↓

バッテリーの状態と充電

iphoneバッテリー最大容量

↓

最大容量76%
「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」

iphoneバッテリー最大容量

確認してみると、最大容量は76%でバッテリーが劣化していることがわかりました。

ちなみに「最大容量」と「バッテリー残量」とはどちらも%で表示されるため、スマホに詳しくない方にとっては混同しやすいポイント。

2つは似ているようで、こんな違いがあります。

「バッテリー残量」と「最大容量」の違い

【1】バッテリー残量とは?

日常的に目にする、現在の充電の残り具合です。

iphoneバッテリー残量

水風船にたとえると、今どのくらい水が入っているかを表わしています。

iphoneバッテリー残量

水が満タンなら100%、半分しか入っていなければ50%というイメージです。

【2】バッテリーの最大容量とは?

バッテリーは、使い続けるうちに少しずつ劣化していきます。

最大容量とは新品のときと比べて、バッテリーに蓄えられる電力量がどの程度残っているかを示す数値です。

水風船でたとえるなら、最初は大きく膨らんでいた風船が、何年か経つとしぼんでいくイメージです。

iphoneバッテリー最大容量

「最近、充電の減りが早くなった」と感じるのは、バッテリーの最大容量が減っていることが原因かもしれません。

例えば最大容量が100%のバッテリーと、最大容量が30%まで低下したバッテリーでは、満充電した時に蓄えられる電力量は異なります。

つまり最大容量が低下すると、いくら満充電にしてもあっという間に電池が切れてしまうのです。

バッテリーの最大容量は、買い替え時期を考える際の目安になります。

一般的には80%前後が一つのボーダーラインとされ、80%を下回るとバッテリー交換や買い替えを意識する人も増えてきます。

またスマホを売却する場合は、バッテリーの状態が査定額に影響することもあります。

少しでも高く売りたい人は、バッテリーの状態も確認しながら買い替え時期を検討するとよいでしょう。

どのiPhoneに買い替える?自分に必要なスペックを考える

私がiPhone選びで重視したポイント

2026年10月時点で、Apple公式サイトでは次のiPhoneが販売されています。

iphone
参照元:Apple 公式サイト
iphone
参照元:Apple 公式サイト

・iPhone 18 Pro/Pro Max ←2026年9月発売
・iPhone Air
・iPhone 17
・iPhone 17e
・iPhone 16 ←すでに終売かも?

アップルストアで購入できる機種は比較的新しいもので、新品のほかに「Apple認定整備済製品」も取り扱っています。

Apple認定整備済製品のiPhoneは、バッテリーや外装が新品に交換され徹底的に整備されている安心感がある一方、在庫状況は流動的で、新品からの値引き幅は期待したほど大きくない印象です。

車でたとえるなら、新古車のようなイメージでしょうか。

メリットとしては終売した旧モデルを入手できるので、少しでも予算を抑えたい人はチェックしてみる価値があります。

さて私の場合、今使っているiPhone 11 Proの性能には十分満足しています。

そのため最新の高性能モデルであるiPhone 18 Pro/Pro Maxや、薄さと軽さが特徴のiPhone Airは候補から外しました。

認定整備済製品も探してみましたが、希望する256GBのモデルはiPhone 15 Pro Max(約15万円)しかなく、予算を抑えるという目的には合わなかったため、こちらも見送ることに。

となると、候補はiPhone 16かiPhone 17です。

価格を抑えてiPhone 16にするか、将来売却する時の価格も考えてiPhone 17にするか…。

悩みながらiPhone 16を確認してみると、商品自体は表示されているものの、色を選択すると購入手続きが先へ進まなかったので、おそらく終売かと思われます。

というわけで、残った候補はiPhone 17シリーズ。

iPhone 17にも標準モデルと、価格や機能を抑えたiPhone 17e、カメラ機能が充実したiPhone 17 Proがあります。

iPhone 11 Proを使っている私にとっては、17シリーズはどれも十分な性能かと思うので、高額なProモデルは候補から外しました。

そして最後は「カメラ機能」で比較。

iphone機種比較
参照元:Apple 公式サイト

iPhone 17eはカメラが1つで、超広角ちょうこうかく撮影には対応していません。

私が欲しかったのは、その超広角ちょうこうかくカメラ。

11 Proでは広い範囲を撮影できるため、旅行先の風景などを撮る時に役立っています。

広角レンズとは、広い範囲を撮影できるカメラレンズのことだよ。特に超広角なら、もっと広い景色を一枚に収められるんだ

スマホレンズの違い

というわけで、最終的に私はiPhone 17を選びました。

新型iPhoneの発売後に値下がりすると思ったら、まさかの値上げ!

iPhoneは例年、秋に新モデルが登場します。

そのタイミングで旧モデルが値下がりすることもあるため、私は「機種変更するなら、10月の今がちょうどいいタイミングじゃん!」と思っていました。

ところが今回は値下がりどころか、まさかの値上げ!

iPhone 17(256GB)の価格を確認すると、次のように値上がりしていました。

2025年9月 発売当初:129,800円
2026年7月 142,800円(発売当初から13,000円アップ)
2026年9月 159,800円(7月から17,000円アップ)

発売当初と比べると、なんと合計30,000円も値上がりしていました。

今回の値上げはかなり異例で、主な原因は円安や、半導体・メモリといった部品価格の高騰によるものだそうです。

Pro/Air/eなどiPhoneの名前に付く名称の意味

iPhoneには、数字だけのモデルのほかに「Pro」や「Air」「e」などが付いたモデルがあります。

名前の違いがわかると、自分に合った機種を選びやすくなります。

名称モデル例特徴
数字のみ(標準モデル)iPhone 16、iPhone 17など「無印」とも呼ばれます。無印良品とは関係ありません(笑)
siPhone 4s、iPhone 5sなど従来モデルを改良した機種に付けられていた名称
PlusiPhone 15 Plus、iPhone 16 Plusなど画面が大きく、バッテリー容量も大きめのモデル
AiriPhone AirPlusの後継品で、薄さと軽さを重視したモデル
SEiPhone SEシリーズSpecial Editionの略。価格や性能を抑えたモデル
eiPhone 16e、iPhone 17eなどSEの後継品で、価格や性能を抑えたモデル
ProiPhone 17 Pro、iPhone 18 Proなどカメラや処理性能などを強化した上位モデル
Pro MaxiPhone 17 Pro Max、iPhone 18 Pro MaxなどProの大型モデルで、バッテリー持ちが良い

2023年以降に発売されたiPhoneをまとめると、次のようになります。

iphone機種一覧

iPhoneは例年秋に新モデルが発売されますが、2026年9月にiPhone 18シリーズのうち上位モデル(Pro,Pro Max)が先行して登場、10月にはApple初の折り畳みスマホのiPhone Duoが発売されました。

18シリーズの標準モデルの発売については、現時点では未定となっています。

スマホ苦手でもわかる!専門用語をイラスト解説

iPhoneを選ぶ際に目にする「容量」「CPU」「リフレッシュレート」「メモリ」といった専門用語。

数字が大きい方がいいの?
そもそも何を表す言葉?

初めて見ると難しく感じますよね。

今回はiPhone 16とiPhone 17の違いを比べながら、知っておきたい基本用語を超わかりやすく解説します!

スマホ用語iPhone16iPhone17
容量128GB、256GB、512GB256GB、512GB
CPUA18A19
リフレッシュレート60Hz最大120Hz
メモリ8GB8GB

容量 〇GBとは?

容量とは写真や動画、アプリなどのデータを保存できる量のことで、ストレージとも呼ばれます。

単位はGB(ギガバイト)で、数字が大きいほど、たくさんのデータを保存できます。

冷蔵庫にたとえると、128GBは小さな冷蔵庫、512GBは大型冷蔵庫のようなイメージです。

スマホ用語ストレージ説明

小さな冷蔵庫では、食材を入れているうちにいっぱいになってしまいますよね。

スマホも同じで保存できる容量が少ないと、写真や動画、アプリが増えた時に容量不足になりやすくなります。

では、どのくらいの容量を選べばよいのでしょうか。

使い方によって異なりますが、ひとつの目安を紹介します。

【128GB】
写真や動画の保存は少なめ。日常のスナップ写真が中心で、大容量のゲームなどはあまり使わない人

【256GB】
スマホを3年以上使う人や、旅行先でたくさん写真・動画を撮る人、アプリを多くインストールする人

【512GB】
高画質な動画を頻繁に撮影する人や、容量の大きなゲームを複数利用する人

私は旅行先でたくさん写真を撮ったり、スマホは長く使い続けるタイプなので「256GB」を選んでいます。

写真や動画はPCでも保存しているので、「スマホには1年分しか残しておかない」というやり方で、5年使い続けたスマホの使用容量は60%くらいです。

iPhone 17シリーズでは128GBがなくなり、256GBからのラインナップになりました。

近年は写真や動画の高画質化、アプリの大容量化なども進んでいるので、128GBの需要は減ってきたのかなと思います。

CPU A〇とは?

CPU(シーピーユー)は、スマホの頭脳にあたる部分です。

別の呼び方はSoC、チップ、チップセット、プロセッサなど。

iPhoneでは「A18」「A19」「A19 Pro」のように、Aの後ろに数字が付いたチップが使われており、新しい世代のチップほど処理性能が向上しています。

料理人にたとえると、CPUは料理人の腕前のようなもの。

iphoneのAチップCPU

性能が高いほど、早くたくさんの美味しい料理を作れるイメージです。

CPUの性能が向上すると、アプリの処理速度やグラフィック性能、AI機能などに違いが出て、電力効率が改善されれば、バッテリーの持ちにもよい影響が期待できます。

ただし数字が大きければ良いというわけではなく、スマホの用途がLINEやネット検索、動画視聴が中心であれば、A13とA19の違いはあまり体感できないかもしれません。

高性能なモデルが必要かどうかは、自分がスマホで何をしたいのかを基準に考えるとよいでしょう。

リフレッシュレート 〇Hzとは?

リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回更新されるかを表す数値です。

単位にはHz(ヘルツ)を使い、数値が大きいほど、画面の動きを滑らかに表示できます。

パラパラ漫画で考えると、絵を切り替える回数(絵の枚数)が多いほど、動きが滑らかに見えますよね。

パラパラ漫画

スマホでも同じように、画面をスクロールした時などに動きの違いが出ます。

ここで、似た言葉に「フレームレート」があります。

フレームレートとは?

フレームレートとは、1秒間の動画やゲーム画面を何枚の静止画(フレーム)で構成するかを表す数値です。

単位はfps(Frames Per Second)で、数字が大きいほど、動画の動きを細かく表現できます。

iPhoneでは、動画撮影の画質として設定を変更できます。

iphone画質
設定→カメラ→ビデオ撮影

ただし、フレームレートは数字が大きいほど良いというものではありません。

人が目で見て「自然で快適」と感じるのは30〜60fps(スローモーション撮影は240fps)なので、この数値はiPhone 11でもiPhone 17でも変わりません。

画面の滑らかさに関連する2つの項目の違いは、

【リフレッシュレート Hz】
パラパラ漫画の絵の枚数

【フレームレート fps】
パラパラ漫画をめくる速さ

パラパラ漫画

このように理解すると簡単です。

従来のリフレッシュレートは標準モデルが60Hz、Proモデルが最大120Hz(絵の枚数が2倍!)でしたが、iPhone 17では標準モデルも最大120Hzのリフレッシュレートになりました。

画面が滑らかになるのは嬉しいポイントですが、画面の更新回数が多いと、その分バッテリーを消費することになります。

そこで役立つのが「ProMotion(プロモーション)テクノロジー」です。

画面の動きに合わせてリフレッシュレートの数値を自動調整してくれるので、電力を抑えながら滑らかな画面を体感できます。

尚、iPhone17はデフォルトでこの設定になっているので、何もしなくて大丈夫です。

メモリ 〇GBとは?

メモリはスマホが作業する時に使う一時的なスペースで、RAM(ラム)とも呼ばれます。

容量と同じくGB(ギガバイト)で表されるため、混同しやすいのですが、役割はまったく異なります。

メモリの容量が大きいほど、複数のアプリを切り替えながら使う時などに余裕が生まれ、また高度な処理やAI機能を動かす際にも、メモリ容量が関係します。

キッチンにたとえると容量が冷蔵庫で、メモリはコンロのようなものです。

スマホ用語メモリ(RAM)説明

例えば10種類の料理を作る(=スマホでたくさん作業する)場合、コンロは2つより6つある方が早く作れる、というイメージです。

尚、iPhoneのメモリ容量は、Apple公式サイトでは非公開となっています。

機種ごとのメモリ容量を比較したい場合は、信頼できる情報源で確認しましょう。

とは言えメモリも先ほどのCPUと同じく、スマホの用途がLINEやネット検索、YouTube視聴くらいであれば、大容量なメモリは必要ありません。

わかりやすく言うと「目玉焼きを1つ焼くだけなのに、コンロが6つもあるキッチンは要らない」という感じです。

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