押し入れの布団があまりにもごちゃついてきたので、初めて布団圧縮袋を使って整理することにしました。

「スティック掃除機しかないけど、大丈夫かな?」
と少し心配でしたが、実際に使ってみると、わが家のスティック掃除機でもしっかり空気を抜くことができました。
押し入れもこの通りスッキリして大満足!

この記事では、スティック掃除機で布団圧縮袋を使ってみた実体験を紹介します。
スティック掃除機は布団圧縮袋に不向き?
布団圧縮袋には、掃除機や電動ポンプで空気を抜くタイプのほか、手動で空気を抜くタイプなど、さまざまな種類があります。
今回は、簡単にしっかり空気を抜けそうな「バルブ式」の掃除機タイプを選びました。


バルブとは、内部に逆止弁が入っていて、掃除機を離しても空気が戻らない構造のことだよ
ただ、ここでひとつ問題がありました。
わが家にはキャニスター型の掃除機がなく、あるのはスティック掃除機(コードレス掃除機)だけ。
ところがスティック掃除機は、布団圧縮袋の空気を抜くのにあまり向いていないのです。
その理由はノズルの形状が合わなかったり、吸引力がキャニスター型よりも弱いためです。
スティック掃除機対応の布団圧縮袋
そこで調べてみたところ、「スティック掃除機対応」の布団圧縮袋があったので、試しに購入してみました。

掛け布団を収納できるサイズ2枚入りのものを、ホームセンターで約1,500円で購入しました。
こちらの圧縮袋のバルブには、水泳のビート板のような素材のクッションが付いていました。

このクッションが、スティック掃除機のノズルからはみ出た隙間をピタッと密閉。
空気が漏れるのを防ぎ、スムーズに吸い込めるという仕組みです。
パナソニックのスティック掃除機で試してみた
まずは、わが家で使っているパナソニックのスティック掃除機で試してみます。
掃除機のノズル(差込口)は、このような形状です。

圧縮袋のバルブに当ててみると……

ばっちりフィットしました。
圧縮袋に掛け布団を入れ、付属のスライダーでチャックを閉じます。

圧縮前は、このような状態です。

ここから掃除機で空気を抜いていくと…

しっかり空気を抜くことができました。
わが家のパナソニックのスティック掃除機では、問題なく圧縮できました。
シロカのスティック掃除機でも試してみた
「1台だけでは、たまたまノズルが合っただけかも?」
と思い、2台目はシロカのスティック掃除機でも試してみました。
ノズルはこのような形状。

クッション部分に当ててみると、こちらもばっちり対応しました。

実際に空気を抜いてみると、しっかり吸い込んでくれました。

パナソニックとシロカの2台のスティック掃除機で試した結果、どちらも「ノズルの形状」や「吸引力」に問題なく、スムーズに圧縮することができました。
空気を抜きすぎないよう注意
説明書によると、空気を抜きすぎてカチカチの状態にするのは良くないようです。

圧縮させる目安は、1/3程度が良いとのこと。
カチカチにしすぎると、こんなデメリットがあるようです。
- 布団のふんわり感が元に戻らなくなる
- 袋に過度な圧がかかり、穴が開きやすくなる
同様の理由で、容量以上にギュウギュウに詰め込むのもNG。
「できるだけ小さくしたい」と思っても、圧縮しすぎず、適度なところで止めるのがポイントです。
【まとめ】スティック掃除機で布団をすっきり収納
布団圧縮袋を使う前は、こんなに乱雑だった押し入れが…

布団を圧縮袋に入れて整理すると、ここまでスッキリしました。

「スティック掃除機では無理なのかな?」と心配していましたが、スティック掃除機対応の布団圧縮袋を選べば、わが家では問題なく使うことができました。
そして、布団圧縮袋のよくある悩みといえば「収納している間に空気が戻ってしまうこと」ですが、3ヶ月経った今も空気漏れなどのトラブルはなく、しっかり活躍してくれています。
