「次は、カッコいい系の軽自動車に乗りたい」
そう思って、まず心をつかまれたのはダイハツ「タフト」でした。
無骨でアウトドア感のあるデザインは、まさにドンピシャで好みのタイプ。
正直、見た目だけならタフト一択でした。
ただ一方で、ずっと気になっていたのがスズキの「ハスラー」。
デザインの好みでは一歩譲るものの、長年スズキ車に乗ってきたこともあり、「スズキなら安心」という気持ちから第2候補に挙げていました。
そして2台を試乗した結果、私が選んだのはハスラーでした。
この記事では、ハスラーを新車購入するまでの流れと、今まで乗っていた車の売却について、体験談としてまとめています。
軽自動車を購入するまでの流れ
私のマイカー買い替えは、次の手順で進めました。
- カタログ(タフト・ハスラー)を取り寄せ、車のスペックを吟味
- 今乗ってる車の売却価格をリサーチ(MOTA、ChatGPTを活用)
- ディーラーで試乗し、購入する車を決定。下取り価格を含めた見積書を作成してもらう
- どこで買うのが一番安いかを比較(ディーラーor車販売店)
- 購入先をディーラーに決定
- カー用品店でドラレコ・ETC・ナビ等の見積を作成
- ディーラーで契約
・オプション(車に付けたいもの)を決定
・希望ナンバー申請
・メンテナンスパックは今回は付けず
※納車日はこの時点で「◯月頃」といった大まかな目安しかわからない - 後日住民票をディーラーへ提出し、車両代金を振込
- 納車日が確定
- カー用品店でドラレコ等の取り付け作業を予約
- ディーラーから車検証の画像を受け取り、自動車保険の車両入替を実施
- ネットでフロアマットを購入
- AM納車 →PMカー用品店。
初日から安心して運転できた♪
【事前リサーチ編】新車購入で失敗しないために
新車購入は大きな買い物なので、事前リサーチがとても大切。
私が実際に行った「新車購入前にやってよかった準備」を順番に紹介しますね。
カタログで徹底比較|グレード・燃費・装備を把握する
まず最初に行ったのは、基本中の基本、カタログを使った情報収集です。
カタログはディーラーや車販売店で無料でもらえますが、店舗へ行くのが面倒な方はメーカー公式サイトのウェブカタログでも同じ内容を確認できます。
私がチェックしたポイントは次のとおりです。
- グレードごとの違い
- 燃費性能
- 標準装備とオプションの内容
- デザインや内装の雰囲気
事前に目を通しておくことで、ディーラーでの商談もスムーズになり、「よくわからないまま契約してしまった…」という失敗を防げます。
今乗っている車に慣れていると、標準装備だと思い込んでいた機能が、実は他の車には付いていなかったり、オプション(有料)だった、ということに気付きにくいです。
例えばUSBポート、ヒートシーター、サイドミラーの曇り止め、走行時のオートドアロック、UVカットガラスなど。
当たり前だと思っていた機能が、実は他の車には付いてなかったりします。
新しく「こんな機能が欲しい」と考えることはあっても、「これまで当たり前に使っていた装備」は意外と見落としがち。
カタログを見る際は、こうした今乗っている車の標準装備まで意識して確認しておくと安心です。
今乗っている車の売却価格を調べる
買い替えの場合、今の車がいくらで売れるのかを把握しておくことがとても重要です。
私はまずChatGPTに「車種・グレード・年式・走行距離」を入力して、ざっくりとした相場を確認しました。
その後、実際の査定として利用したのがMOTA(モータ)です。
一般的な一括査定サイトは、申し込んだ瞬間から営業電話が鳴り止まなくなるのが難点ですが、MOTAは買取額の高い上位3社のみとやり取りできる仕組みなので、負担がかなり少なかったです。
ちなみに、昔は買取店が自宅まで車を引き取りに来てくれるイメージがありましたが、現在は自分で店舗へ持ち込むのが主流で、引き取りを依頼すると輸送料がかかります。
遠方だけど高価買取の店か、近隣で相場価格のお店にするか、その点も含めて買取店を選ぶポイントになります。
ディーラーで試乗|乗り心地と下取り価格を確認
次に、実際にディーラーで試乗をしました。
- ダイハツ:タフト
- スズキ:ハスラー
それぞれ試乗し、オプション代・下取り価格を含めた見積書を作成してもらいました。

売却と下取りは似てるけど、こんな違いがあるよ。
【売却】今の車を買取店に売って現金化すること
【下取り】新しい車を買うお店に今の車を引き取ってもらい、購入代金から差し引くこと
最終的にハスラーに決めた理由は、乗り心地が自分に合っていたこと。
見た目はタフトの方が好きでしたが、サイドの視界の狭さがどうしても気になってしまい…。
さらに、下取り価格も大きな決め手になりました。
- MOTAでの査定相場:30〜50万円
- 近隣の中古車販売店:30万円
- ダイハツの下取り:35万円
- スズキの下取り:45万円
MOTAの50万円は届かない可能性が高いと感じたため、手続きの手間や持ち込みの負担も含めてスズキでの下取りを選択しました。
新車と新古車を比較|価格差は意外と小さい
新車と新古車(登録済未使用車)も比較しましたが、調べた限りでは価格差があまりないという結論に。
それなら、
- メーカー保証がフルで付く
- 好きなオプションを選べる
という理由から、ディーラーで新車を購入することに決めました。
カー用品店で見積もり|ドラレコ・ETC・ナビは後付けが安い
最後に、ドラレコ・ETC・カーナビなどの装備について。
これらは純正品だと割高になるため、カー用品店で取り付けることにしました。
流れは以下のとおりです。
- カー用品店で見積もりを取る
- 納車日が決まってから取付日の予約をする
先に見積もりを取っておくと、予算管理もしやすく安心です。
【契約・手続き編】納車までの流れとやることリスト
ディーラーで購入契約|オプションとメンテナンスは慎重に
スズキのディーラーへ行き、購入契約をしました。
オプションは必要なものだけを選び、ナンバーは図柄ナンバーにして、念願の「脱・黄色プレート」に。
車購入時に勧められがちな「メンテナンスパック」は付けませんでした。
今の車がメンテナンスパックへ加入したものの、実際にはほとんど使わず終わってしまったので、あまり必要性を感じませんでした。
走行距離が少ないこともあり、車検だけで十分かと思っています。
納車時期は契約日には未定で、ざっくりと「2〜3ヶ月以内」とだけ案内されました。
そして後日、住民票をディーラーへ持参し、代金を振り込んで契約は正式に完了しました。
ちなみに今回、値引き交渉はしていません。
理由は下取り価格に満足していたことと、特にお願いしなくてもオプションが3万円引き、端数が値引きされていたからです。
納車日が決まったらやること|事前に動いておくと楽
納車日が決まった後は、次の3つを行ないました。
- カー用品店でナビ・ドラレコ等の取付日を予約
- 任意保険の車両入替手続き
- フロアマットの購入
カー用品店は、事前に作成した見積もりから変更がなかったため、そのまま電話で取付日の予約をしました。
そして車検証が完成後、ディーラーから車検証の画像を送ってもらいました。(営業担当さんとLINEで繋がっておくと便利)
任意保険の車両入替は、車検証をもとにウェブで手続きし、後日ハガキが届いて無事に切り替え完了。
これで納車日は「今乗っている車」と「購入したハスラー」の両方が保険対象になります。
フロアマットは純正品が高額だったため、楽天で社外品を購入しました。
↓こちら↓
納車当日の流れ|初日から快適にスタート
このように事前準備を進めたことで、納車当日はとてもスムーズでした。
- 午前中:ディーラーで納車
- 午後:カー用品店で取付作業
初日からドラレコやバックカメラも使える状態で、安心して走り出すことができました。

