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【車メモ①】ハスラーとタフトを比較!運転苦手だけどカッコいい車に乗りたい私の結論

ハスラーとタフトの比較記事
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長年、スズキのラパンを愛用してきました。

運転が苦手な私でも乗りやすく、燃費もよく、まさに「最高の相棒」。

ただ半年ほど前から、経年劣化で塗装がはがれ始め、補修の見積もりは約10万円。

それをきっかけに、車を買い替えを決めました。

「次はカッコいい系で、四角いフォルムの車に乗ってみたい」

そう思って候補に挙がったのが、ダイハツのタフトとスズキのハスラーです。

この記事では、試乗やリサーチを通して感じたタフトとハスラーの違いや、実際に迷ったポイントをまとめています。

タフトとハスラーで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ダイハツ「タフト」はこんな車

ダイハツタフト
参照元:ダイハツ タフト WEBカタログ

ダイハツのタフトは、四角いフォルムが印象的な軽SUVです。

街乗りだけでなくアウトドアにも向いていて、カスタマイズ次第でおしゃれな雰囲気を楽しめるのが魅力。

ダイハツタフト
参照元:ダイハツ タフト

車を選ぶ際、色選びに悩む方は多いのではないでしょうか。

「好きな色にするか、それともリセールバリューの高い色にするか」

ネコリテ
ネコリテ

リセールバリューとは、車を売却する時の価格のことだよ。同じ車でも色やグレードによって価値が違うよ

車を「資産」として考えると、色選びも重要なポイントになります。

一般的に車は、白や黒といったベーシックな色の方がリセールバリューが高いと言われていますが、タフトの場合は少し事情が違うようです。

グリーンやベージュなどのアースカラーが人気で、高く売れる傾向があるのだとか。

でも今回は、自分の好きな色を選びました。

それは「黒」。

ほこりや傷が目立ち、きれいに維持するのが難しいと言われる色ですが、今までパステルカラーの可愛いラパンだったので、真逆の「ワイルドな雰囲気の車」に強く惹かれていました。

タフトのグレードは、大きく分けて3種類あります。

  1. XXターボ…ベーシックで最安値
  2. G、Gターボ…設備が充実
  3. 特別仕様車、スタイルパック…設備充実+おしゃれ

タフトはベーシックな「Xグレード」と、外観の映え重視な「特別仕様車」では、別の車種かと思うほど見た目の印象が違います。

ダイハツタフトのグレード
全グレードにスカイフィールドトップ(天井のガラス窓)付き

「X」と「G」の主な外観の違いはタイヤのホイールで、「G」の方がスタイリッシュという程度なのですが、特別仕様車やスタイルパックになると顔つきが激変します。

私が一目ぼれした「Gクロムベンチャー」という特別仕様車では、左右のヘッドライトの間にガーニッシュというシルバーの装飾品が付き、ギラギラしたワイルドなお顔になります。

このガーニッシュがあるかないかで、外観の雰囲気は大きく変わります。

タフトのガーニッシュ
参照元:ダイハツ タフト

私自身もそうでしたが、車に詳しくないと、街中でタフトを見かけた時に、

「こっちのタフトはかっこよく見えるのに、あっちのタフトは平凡に見える。何が違うんだろう?」

と、不思議に思うことがあります。

その印象の差を生んでいるポイントが、このガーニッシュの有無なのだと思います。

ちなみにグレードによる「内装」の違いはこんな感じ。

ダイハツタフトの内装
  1. X、Xターボ…装備も見た目もシンプル
  2. G、Gターボ…Xより装備が充実。差し色がオレンジ
  3. Gクロムベンチャー…Gの装備、差し色がシルバー

「Gクロムベンチャー」は、黒×シルバーの落ち着いた雰囲気で、これまた私好み。

この時点で、購入候補は「タフト80%、ハスラー20%」

気持ちの上では、ほぼタフトに決まりかけていました。

スズキ「ハスラー」はこんな車

第2希望はスズキのハスラーでした。

スズキのハスラー
参照元:スズキ ハスラー

理由は「軽自動車ならスズキ」という安心感。

愛車ラパンが優秀だったこともあり、スズキは燃費が良く、不具合が起こりにくい印象を持っています。

そんなスズキの軽自動車の中で、見た目が好みだったのがハスラーでした。

ちなみに私は運転が苦手ということもあり、なるべく小さな車が良かったので、N-BOXやスペーシアのような「軽ハイトワゴン」は除外していました。

実は見た目で言えば、第1希望はぶっちぎりでジムニーでした。

しかし3ドアという不便さ、そして軽自動車なのに燃費がイマイチという、実用面で泣く泣く断念…。

さて、ハスラーには3種類のグレードがあります。

  1. G、Gターボ…装備も見た目もシンプル
  2. X、Xターボ…Gより装備が充実
  3. タフワイルド、タフワイルドターボ…シートが撥水加工されていたり、よりアウトドア向け
ハスラーのグレード

私が欲しいのは「X」グレード。

ネコリテ
ネコリテ

タフトでは下位グレードが「X」、ハスラーは「G」。上位グレードはタフトが「G」、ハスラーは「X」で真逆になってるよ。だから2車種を比較していると、グレード名が混同しがちなのよね

ハスラーの「X」と「G」と比較してみると――

なんとなく「X」の方が派手顔で、カッコいい印象になりませんか?

その違いがフォグランプ(ライトの下にあるライト)、HUSTLERというロゴエンブレムタイヤホイールです。

あとは内装も「X」は余計な差し色がなく、シンプルにブラックで統一されている点も好みでした。

とは言え、タフトのGクロムベンチャーと比較すると、やはりハスラーは2番手。

四角いフォルムへの憧れがあったので、見た目ではタフトが優勢でした。

しかし先に結論を言うと、試乗した途端に評価は一変!

ハスラーが見事、逆転サヨナラホームランを決めたのです。

【スペック比較】ハスラー vs タフト

安全性能については、どちらも主要な機能が標準装備されており、大きな差は感じられませんでした。

  • 衝突安全ボディ
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
    など

それ以外で、私が欲しい機能を比較してみました。

★駆動方式は2WDハスラー
ハイブリッドX
タフト
Gクロムベンチャー
サイズ全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1680mm
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1630mm
燃費 WLTC
1Lのガソリンで何km走行できるか
※市街地、郊外、高速の平均値
25.0 km/L21.4 km/L
最小回転半径
小回りの良さ
※値が小さいほど運転苦手な人に向いてる
4.6m4.8m
ハイブリッド「マイルドハイブリッド」という補助的なハイブリッド機能なし
ヒーテッドドアミラー
熱による曇り止め
あり2WDなし
UVガラス全面フロントと天井のみ。後部はスモークガラス
USBType-AとCType-A
車速感応オートドアロック
走行すると自動的にドアがロックされる
なしあり
シートヒーター運転席、助手席運転席、助手席
本体価格(税込)1,672,000円~1,672,000円~

総合的に、やはりスズキの方がクオリティが良い印象です。

この時点では「タフト70%、ハスラー30%」と、ちょっとハスラーの評価が上がってきました。

でもこの程度のスペック差であれば、本命はやはりタフトのGクロムベンチャーです。

試乗した感想

試乗した「感覚」を比較しやすいよう、1日で2台を試乗することにしました。

まずは午前中にスズキへ行き、ハスラーを試乗。

営業担当さんが助手席に同乗し、指示されたルートを10分ほど走行しました。

車のサイズは今乗っているラパンと全長・全幅は同じですが、天井は15cmほど高くなります。

大きさはあまり変わらないはずなのに、車幅しやはば感覚をつかむのが難しかったです。(運転下手)

とは言え、「慣れれば問題なさそう」という印象でした。

午後はダイハツへ移動し、タフトを試乗。

こちらは営業担当さんの同乗はなく、「今日は試乗予約が入っていないので、お好きなだけ乗ってきてください」とのこと。

あまりの自由さに、びっくりしました。笑

タフトの特徴といえば、天井にある「スカイフィールトップ」というガラス窓。

雨の日は雨音がうるさいという口コミが気になっていましたが、試乗当日は雨だったものの、まったく気になりませんでした。

それ以上に気になったのは、視界の狭さ。

ハスラーよりも見えにくく、車幅感覚もさらに掴みにくかったです。

走行して5分ほどで、心の中で悟りました。

「ダメだ…私には乗りこなせないかも」

見た目は本当にかっこいいし、正直めちゃくちゃ欲しい。

「慣れたら大丈夫かな」と葛藤しながら試乗を続けましたが、結局右折が怖くて、左折だけのルートで店舗へ戻ることに。

タフトの電動パーキングブレーキ(ボタン式)も魅力ではありましたが、長年乗っているラパンの操作感が体に染みついている私には、足元で操作するパーキングブレーキの方が安心感がありました。

そして出した結論は、「ハスラーに決めた」。

運転が苦手な私にとって、一番必要としているのは「安心して運転できること」だと気付きました。

視界の良さと、今乗っている車に近い操作性。

それこそが、私がハスラーを選んだ理由でした。

次回は「契約から納車までの流れ」をお伝えしたいと思います。

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